2022年10月26日


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花に癒される』 今年はFSに行くことが少なく、ギフト券での買い物で行く。
”花家族の会”のギフト券。
  加西FSの ”花家族の会”に入会すると入会費は2,100円であるが、1,800円のギフト券が付いて来る。 つまりガーデンショップで1,800円の買い物をする方に取って300円で年間無料パスが手に入ることになる。 お花が好きな方には相当お得な ”花家族の会”である。
Road Map :県道716号線を中国縦貫加西ICに向かうとICより2km程手前にあり。
Routo Map:駐車料は無料、通常は、一般入場料は500円、70歳以上は250円。
通算35回目
35回目の加西フラワーセンター
  加西WSにも飽きて来たが、期間内にギフト券を使う必要があったので、
その序でに園内を散策してみた。
  買い物としては 450円/鉢の”レウイシア”を4鉢かった。
”レウイシア”は蒸し暑さに弱いので夏に又枯らしてしまうかも知れない。
  翌日に購入したレウィシア4苗の写真を残しておき、少し大きな鉢に植替えを行っておく。
兵庫県加西市豊倉町
  1.加西フラワーセンター  2008年05月17日  駐車場500円が必要だった。
  2.加西フラワーセンター  2018年11月24日  年間パスを買う。
  3.加西フラワーセンター  2019年04月20日  チューリップ祭り。
  4.加西フラワーセンター  2019年05月23日  サツキ盆栽展。
  5.加西フラワーセンター  2019年06月13日
  6.加西フラワーセンター  2019年08月06日
  7.加西フラワーセンター  2019年08月09日  サマーイルミネーション
  8.加西フラワーセンター  2019年09月03日
  9.加西フラワーセンター  2019年10月07日  ダリア展。
10.加西フラワーセンター  2019年11月06日  菊花展。
11.加西フラワーセンター  2020年01月06日  帰りに鴨池に行く。
12.加西フラワーセンター  2020年03月06日  ウメの花見。
13.加西フラワーセンター  2020年03月21日  ツバキの花見。
14.加西フラワーセンター  2020年04月03日  チューリップ祭り。
15.加西フラワーセンター  2020年05月23日  シャクナゲが開花。
16.加西フラワーセンター  2020年06月21日  花の端境期。
17.加西フラワーセンター  2020年07月16日  夏花の開花始め。
18.加西フラワーセンター  2020年08月03日  ジニアがメインに。
19.加西フラワーセンター  2020年09月11日  すかしゆりの球根を購入。
20.加西フラワーセンター  2020年09月19日  花の端境期。
21.加西フラワーセンター  2020年10月12日  ダリア展。
22.鶉野飛行場跡地        2021年01月25日  帰りに紫電改を見に行く。
23.加西フラワーセンター  2021年02月16日  ウメが咲き始める。
24.加西フラワーセンター  2021年03月12日  ビオラ、パンジーが咲く。
25.加西フラワーセンター  2021年03月26日  チューリップ祭り。
26.加西フラワーセンター  2021年04月15日  チューリップ祭り。
27.加西フラワーセンター  2021年06月01日  花の端境期。
28.加西フラワーセンター  2021年07月03日  ヒマワリの開花。
29.加西フラワーセンター  2021年08月31日  花の端境期。
30.加西フラワーセンター  2021年10月02日  ダリアが盛期に!
31.加西フラワーセンター  2021年10月27日  菊花展。
32.加西フラワーセンター  2021年12月12日  クリスマスイルミネーション
33.加西フラワーセンター  2022年04月08日  チューリップ祭り
34.加西フラワーセンター  2022年07月28日  GPSで周回路の距離測定を行った。
35.加西フラワーセンター  2022年10月26日  ギフト券でレウイシアを購入する。
前回、取った大回りのGPS軌跡であり、今回は亀倉池を一周しただけ。
いつもの定点撮影位置から正面入口を撮る。 菊花展、ダリア祭りをしているのに、
今日は水曜の通常は定休日の影響か? 園内はガラガラ状態であった。
これも毎回撮影している定点位置からのメイン通路であるが、ダリア祭りらしく、
通路には大輪ダリアが咲いていた。 クスノキの大木は紅葉を始めていた。
秋のイベントとして ”菊花展”が行われていた。
好きな分野ではないが、一応、見学しておく。
”大菊だるま仕立て”の品評会。 これに1年を費やしている方は多いと聞く。
スプレー菊は自分も育てているが、一斉開花させる技術は相当なものだと思う。
地元、稲美町の方の作品らしい。 弟子入りするか。
石付き盆梅の作品も沢山展示されていた。
石付き盆梅や自分でもやってみたいが、石の値段が高そうだ。
サツキではやっていたが、枯らしてしまった。
松盆栽に見立てた菊の見事な盆栽。 この後、花が開花するのだろう。
噴水広場に行く。 この時、噴水は停まっていた。
入園者はほとんど見掛けなかった。
大噴水の周囲は白いコスモスで囲われていた。
”大噴水”と ”白いコスモス”
白いコスモスの間にはピンクのコスモスも混ざっていた。
大噴水の周囲の花壇には ”大輪ダリア”が咲き誇っていた。
”大輪ダリア”
”大輪ダリア”
”大輪ダリア”
”大輪ダリア”
”大輪ダリア”
”大輪ダリア”
”大輪ダリア”
”大輪ダリア”
”大輪ダリア”
”大輪ダリア”
毎回の定位置である ”亀倉池”の最奥から ”飯盛山”と ”レストラン”を見る。
夏の間、池面を覆っていた ”ヒシ”はすっかり枯れていた。
”大温室”前のテラスから ”ニシキゴイ”に御挨拶をする。
枯れたヒシで池の水は汚くなっていた。
しばらく来ていない間に ”ニシキゴイ”が増えていた。
マゴイは区別が付かないが、ニシキゴイの柄は大体覚えている。
大これは従来から見掛けている ”ニシキゴイ”だと思う。
この柄の ”ニシキゴイ”は始めて見た。
この ”ニシキゴイ”は従来から見ている。
”この柄の ”ニシキゴイ”はたまに見掛けている。
その他、始めて見る柄の小さな ”ニシキゴイ”が数匹居た。
”大温室”の植物はいつ見ても年中同じ様なものであるが、久し振りに入ってみる。
”大温室”の最初の部屋 ”四季の花室”はゆっくり見ていると切が無いので、素通りする。
”球根ベゴニア室”には年中、綺麗な花が咲いている。
入園者はほとんど居ないが、担当者は忙しくしていた。
綺麗な花であったが、花名までは調べなかった。
”熱帯植物室”には大きなウサギさんがいたが、これを見るのは始めたかも知れない。
水槽に浮かべられた花びらは少な目だった。
”ダチュラ”の仲間?
針金で吊るされた ”バラミツ”は何キロあるんだろう?
大きい物で50kgとは小学生の体重ではないか!
これまでも居たのか? 新しく導入されたのか判らないが、
”クジャク?” が止まっていた。 保護色で判り辛い。
方向を変えて ”クジャクもどき”を見るが、やはり判り辛い。
花名を調べることはしていない。
これは花の形から ”ベゴニア”の仲間なのは判った。
こんなお洒落な部屋が欲しい! 数年前からそう思っている。
数十年、代わり映えしない ”ラン室”。 咲いているランは綺麗である。
やはり、ランは ”花の女王”である。
食虫植物室の ”ウツボカズラ”は年々増えている感じがする。
最近の神戸新聞で加西フラワーセンターの ”ウツボカズラ”が世界最長で
ギネスに認定されたのを見たが、それがこの ”ウツボカズラ”なのか?
屋外で越冬する食虫植物の ”サラセニア”。
遠路、ふるさと西宮市からの出展もあった。